プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレードの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 24ページ目

『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』に投稿された感想・評価

|<
ai

aiの感想・評価

3.5

才能に溢れ、超有名人のモーツァルト。気さくな性格に誰もが夢中になってしまう…という役にアナイリン・バーナードの目ヂカラが説得力抜群。衣装とセットも雰囲気たっぷりで、オペラのシーンも見応えあった。題材…

>>続きを読む
roro

roroの感想・評価

3.5

なんとダンケルクのイケメン登場!
モーツァルトってこんなイケメンだったっけ?と思わせる。
才能とイケメン?ゆえ、若き娘を翻弄させる。

意外と理性のあるモーツァルトと、娘。欲に忠実であってもいいんじ…

>>続きを読む
ぬく

ぬくの感想・評価

3.0

映画というより、アナイリン・バーナードのPVでしょこれ
ほんとは2.5だけど、美丈夫観覧料で3.0にしておく…

とにかくアナイリン・バーナードを美しく撮ってやるぞという気合が画面全体から伝わってく…

>>続きを読む

試写会行きました!
1878年にモーツァルトがプラハでオペラ“ドン・ジョヴァンニ”を初演したという史実を元に、プラハの上流階級で繰り広げられる、愛と嫉妬と陰謀にまみれた人間模様と名作“ドン・ジョヴァ…

>>続きを読む
パンダ

パンダの感想・評価

3.8

いわゆる三角関係の恋愛を描いているけど、どろどろしたものはなく、モーツァルトの軽さがとてもいい。アナイリン バーナードがカッコいい。スザンナとモーツァルトが恋に落ちるのは、美男美女かつ才能溢れる二人…

>>続きを読む
TAKE

TAKEの感想・評価

3.0

『プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード』を試写で観ました。モーツァルト役のアナイリン・バーナードの妖艶さにあてられっぱなしの100分。人間とは思えない美しさです。「実は吸血鬼なんだ」と言い出して…

>>続きを読む

「神童」ヴァルフガング・アマデウス・モーツァルト本人を描いた映画というと、ピーター・シェーファーの戯曲をミロス・フォアマン監督が映画化した「アマデウス」が余りにも有名だが、本作はそれ以来となる本格的…

>>続きを読む
KUBO

KUBOの感想・評価

3.8

11月3本目の試写会は「プラハのモーツァルト 誘惑のマスカレード」。

1787年、モーツァルトがプラハを訪れ「フィガロの結婚」を上演し、「ドン・ジョバンニ」を作曲した、という史実にロマンスを加えて…

>>続きを読む
音楽は素晴らしく、物語はやるせない。怒りや悲しみが名曲を創り出すということか。
|<

あなたにおすすめの記事