辛い出来事が起き蓋をしてあの日置いてきぼりにしてしまった心の中の子供の自分に会い、過去の自分に「あの時はごめんね」と謝って受け入れて前に進む。少し特殊でやり方が荒いセラピー映画でした。経験のある方な…
>>続きを読む手錠に繋がれた状態からの脱出劇と並行して、ヒロインが長年抱えていたトラウマと対峙していく模様がリンクしていき面白かった😊序盤の別荘?に到着してからのわずかなシーンの中に脱出に役立つアイテムが散りばめ…
>>続きを読む自分がこの状況に置かれたらどうしようか。手錠を外す為の一か八かがもうグロくて痛くて見てられない。
マイク・フラナガンはトラウマ克服させたがる、過去を受け入れさせたがると思って見てるから今回も終着点…
このレビューはネタバレを含みます
人里離れた山荘に熟年夫婦がとある目的で訪れる。陥ったら目も当てられない惨状が沸々と迫って来るスリラー。スティーヴン・キング原作小説をマイク・フラナガンが映画化。演技力の勝利。壮大なタイトルだが、スッ…
>>続きを読むこのままだととんでもなくマヌケな夫婦として名を轟かせてしまうところだったが、トラウマやら死神やらで、それだけの話じゃなくなってきてまあまあ楽しめた。
でもやっぱりパンイチのダンナの幻影が出てくるたび…
かなり好みでした。
とてつもなく怖いシチュエーションスリラーの設定ですが、スティーブン・キングが原作ですからかなり癖のあるかつ感情に訴えかける話でした。
これの映像化はもはや演者の演技力に掛かって…