1980年、ウィンブルドン選手権の熱い戦い。
ボルグを演じたスベリル・グドナソンがそっっくり‼︎😳
マッケンローを演じたシャイア・ラブーフも最高だった。
"鉄壁のストローカーと天才ボレーヤー"…
役者は試合の外の様子を再現することはできても、プレイそのものは真似できないのでこういう映像はなかなか苦しいものはあったが、苦労しながら映像を繋いでいるところは執念を感じた。
このスコアは二人の偉大な…
このレビューはネタバレを含みます
冷静沈着なボルグも昔は荒れてた
その気持ちを1ポイントに込めろ
次第にルーティンができる
それでもプレッシャーに
押し潰されそうになる
個人競技ってスゴいなぁ
ミスジャッジに何も言わない態度
ボルグ…
ボルグ、マッケンロー、(コナーズ)は当時のテニス界のスーパーヒーロー。この映画はありのまま、誇張する事なく彼らの人間像を描いてくれているように思う。歴史に残る名勝負をもう一度観戦したかのようで何故レ…
>>続きを読む世紀の一戦、とのことだ。いつものように、なんも知らずに観てしまった。レビューも、なんも調べずに勢いで書きます。邦題には「氷の男と炎の男」とのサブタイトルがついているけど、そんなもんいらねえ。ボルグは…
>>続きを読む”Former rivals, best enemies” 「かつてのライバル、最高の敵」
事前情報なくても楽しめる作品。 2人のことはこの映画で初めて知ったけど、どういう人物だったとかの描写が繊…
ボルグはマッケンローであり、マッケンローはボルグであった。
表裏一体。それゆえ、彼らは極限の次元で、あの試合で、言葉を介さない会話をできた。
頂点に立つものの孤独。戦いに、命をかけたものしか、そ…
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