セイラム魔女裁判を題材にしたアーサー・ミラーの戯曲の映画化です。
『エイジ・オブ・イノセンス』でも共演しているダニエル・デイ=ルイスさんとウィノナ・ライダーさんが共演し、集団パニックによる疑心暗鬼の…
最後のダニエル・デイ=ルイスの魂の叫びは絶対に見る価値あり。
アーサーミラー原作「るつぼ」の映画化って事で思ったのが、『セールスマンの死』が"個人"を描き、この作品が"群集"を描いているなと感じた…
2016年にベン・ウィショーさんがやってた舞台"the cruicible"観たかったな〜と思い、以来気になっていたもの。アーサー・ミラーの戯曲をニコラス・ハイトナーが映像化したってだけでかなり強い…
>>続きを読む能年玲奈さんが大手事務所の圧で自分の名前が使えないとか三浦春馬くんが本名の苗字を死ぬ1か月前に変えて死亡した日は事務所との契約更新の日だった?とか聞くとダニエル・デイ=ルイスさん演じるジョンプラクタ…
>>続きを読む1692年に実際に起こった「セイラム魔女裁判」を基にしたお話。
授業の一環で見たけど、本で読むよりも映像で見る方が胸糞だった…。これは軽々しく見れる作品じゃない。勉強がてら見たけど、授業の為じゃな…
セイラム魔女裁判を題材にした、胸糞悪すぎるお話。
少女たちの芝居を鵜呑みにして、名指しされた村人たちを次々と有罪にしていく酷い裁判で、集団ヒステリーや個人的な恨みでもうぐっちゃぐちゃになってて、裁か…