このレビューはネタバレを含みます
罠らしい罠も無かったけど、お気に入りの極太ディルド出てきた時の皆んなの引いた顔は笑った。生首になっちゃった娘に特に何か恨みあったんやろか?あれも本の内容のリアルさを出すための演出やったんやろか?なん…
>>続きを読む観るのが退屈すぎるほどではないけれどハラハラするほどのパンチがある映画ではないといった印象。
狩る側・狩られる側の逆転の後もう少し攻防があってもよかったのでは...と。
トラップが活躍するシーンが…
えりっぺが平均スコアを少し上げてあげようᐠ( ᐛ )ᐟ
結論から言うともぅ少しパンチが欲しかった( ˇωˇ )
レイプシーンとかたいしたレイプシーンでもないしな( ˇωˇ )
あらすじに『美女4…
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人里離れた別荘に訪れた美女4人
そこで男たちに襲われたり、レイプされたり裸で踊らされたりされる。しかし、そのうち男の一人に胸を撃たれたはずのベルが奇跡的に生きており、そこから美女4人の復讐が始まる。…
胸糞〜。やられたらやり返すっていうのは大好物なんだけど〜それだけじゃおわらなかった。
男のケツ穴に玩具はご褒美になってないか?wいや泣くほど嫌がってたか。レイプされる側の気持ちを想い知れって感じだよ…
2018年のアメリカ映画。ジョルジョ・セラフィーニ監督・脚本によるホラー・スリラー。
休暇を過ごすために別荘を訪れていた女性4名のもとに、顔面を赤と青と黒に染め上げた男性3人が乱入して傍若無人な暴…
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アマプラのあらすじにしてやられた感。
全っ然トラップない!!
〇〇プ描写は覚悟していたとはいえしんどかった💧
けど、その仕返しが想像の斜め上すぎた💦
犯人は中盤で気づく。
なんか…どんどん適当に…
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ジャケ写に『目覚めれば、全方向罠』!?
そんなシーンはどこにもなかったぞ!!
サバイバル感も、トラップ感も皆無。
そもそも原題は『処刑人』みたいだし…。
父親の亡霊のシーンは必要?
まぁ、4人…