このレビューはネタバレを含みます
何か…中山美穂ってこんな微妙な演技だったっけ?って違和感が凄かった。
古臭い?というか本当に最後まで馴染まなかった。
にしても、留学生…日本語流暢過ぎない?(笑)
まぁ、中山美穂のような綺麗な中年女性じゃないと成立しないお話。
女流作家のイメージって?
あんなに妙に色っぽく感じるのは中山美穂だからなのだろうか?
若干、中谷美紀と重なった💦
遺伝性のアルツハイマーって…
あんなに遺伝するものなのかな?
母親とそんなに重なるものなのかな?
だとしたらめちゃくちゃ怖い。
少しずつ蝕まれていく様が妙に気持ち悪い。
おばさんが勘違いしてるようにしか見えない痛さがキツいなー。
最後は憐れだが…
被害妄想も症状の1つなのかな?
所々だけど…鬼奴に見えるのは…気のせいだろうか?(笑)
結局はそうなるんかい!な展開に興ざめ。
ラストの音楽と映像の美しさよ…