インコ多頭飼いするギャル尊い
コンビニの前でお互いの話をする時に男がほろよいでギャルが台湾ビールのロング缶飲んでたのグッときた
エンドロールで謎の日本のバンドの曲流れてきてフェードアウトで終わっ…
名前わからないけど、前髪の彼の部屋の明かりがついた瞬間わくわくした
血縁関係でもない人、恋人関係でもない人が紛れていても円卓を囲んでるその間は一族にひっくるめられてしまう感覚が良い
散らばる新聞紙…
タイトルはタイペーボショクって読むんだね。
けっこうポップだから、どんな風にに転がっていくのか気になった。
たま〜に、怖い感じと、迫力のある音楽が使われて緊張感を与える。
時々、虚無的なシーンも入る…
あとでまとめる
派手なことが起こるわけじゃないけどしみじみ噛みしめる映画
人生はドラマチックじゃないけど時折ドラマみたいなんだよな
電気のスイッチをつけたり消したり、懐中電灯が出てきたり、何度も…
それぞれの設定については多くは語られない。置かれている環境とか、関係性とか、ジョニーは誰なのかとか。展開するに連れて少しずつ明らかになるピースを繋ぎ合わせて理解しようと必死に食らいついている内にいつ…
>>続きを読む距離が近すぎると愛し方を忘れるから大丈夫、という励ましがよかった。あの文脈で初めて有効になる限定的な言葉であることに価値がある。終わらない日常は息苦しい、けどたまにはエンストもいいじゃないか、という…
>>続きを読む今。私にとって必要な映画だった。
なんてことない日常に紛れるざわざわ、もやもやとしたあの感じ。
今。に対してなにがどう必要だったのか明確な答えがある訳じゃないけど、いつの間にか惹きつけられてて、ラ…
近くに居るのに遠く感じる人と、遠くにいるのに近くに感じる人がいる 距離感。 鳳凰、水たまり、家族での食事、コンビニ、電車で電話をかけるところ、高速道路の場面などあまりにも良いシーンが多かった …
>>続きを読む生活という言葉より暮らしという言葉が似合うところが好きー
ジワジワくる妙な感じのリアルさすご
水たまりを自転車でぬけるシーン、一番最初にウワッて鳥肌たった美しすぎるその後も美しい
生きていれば…