ちょうどいい

悲しみに、こんにちはのちょうどいいのレビュー・感想・評価

悲しみに、こんにちは(2017年製作の映画)
1.0
全くの無風の“凪”が終始。

投影できる当事者のみが賞翫できるか。

主人公の悲壮さや成長が伝わってこず。

50分経過も平板でくだくだしいので苦行から遁走。

悲しみが描かれていないので“こんにちは”ができませんでした(笑)

嫌な予感が的中した凡作でした。