ダンシング・ベートーヴェンの作品情報・感想・評価(ネタバレなし) - 8ページ目

『ダンシング・ベートーヴェン』に投稿された感想・評価

chan

chanの感想・評価

3.5

年始に東京バレエ団の公演でモーリス・ベジャールの『ボレロ』に感動したもんで観賞。第九×バレエに込める"人類は皆兄弟である"国境と人種を超えて人は皆繋がることができるとの力強いメッセージ。生きることの…

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練習シーンも良い。バレエ踊れる人たちすごい…。愛と哀しみのボレロのような一体感。
人という動物の美しさ
同じ身体を持っているいとは信じ難いけど
美しすぎて目が離せなかった

人種も宗教も関係なく
自分の身体を使って表現する
努力と才能の一つの極み
感度しました
簡単に言うとクラシックとダンスの融合か。「愛と哀しみのボレロ」で観たのと同じ挑戦か?
芸術とは?を問いかける。
Nana

Nanaの感想・評価

3.1

ベジャールバレエ団による第九の東京公演までのドキュメンタリー。バレエ団は多国籍。ソリストはベネズエラ人、キエフ人、日本人もいる。
日本のバレエ団、イスラエルのオーケストラも加わり、ベートーヴェンをダ…

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Orca

Orcaの感想・評価

3.3
芸術に対する感覚や感情、情熱こそが最も人間を人間たらしめているのだろうな…と思ってしまう。

あくまでドキュメンタリーとしてはそこまで特筆すべきものはなかったと。

モーリス・ベジャールの踊りは「生命の喜び」を可視化する

…音楽を"見る"手段としてのバレエ

…第3楽章を踊ったことに価値があるんじゃない 価値は踊っている瞬間にあるの

…何でも吸収するには 中…

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ベジャールの作品はなんだかよく分からないけどゾクゾクする。躍動的というかなんというか。人間のエネルギーを感じた。
ちず

ちずの感想・評価

-

若干うとうとしちゃったけど、その部分を見返すほどじゃなさそうだから記録しちゃう


そこまで胸にくるものはなかったかな、
てかインタビュアーの女優さんのせいでなんかちゃちく感じてしまった

正直、私…

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qwerty6

qwerty6の感想・評価

3.9

Beethoven
《Symphonie Nr.9 d-moll Op.125》
《Streichquartett Nr.14 cis-moll Op.131》
Maurice Béjart Ba…

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