ふたば

モリのいる場所のふたばのネタバレレビュー・内容・結末

モリのいる場所(2018年製作の映画)
1.6

このレビューはネタバレを含みます

2023年6月12日、図書館レンタル
母と鑑賞

とにかく声が小さい!
セリフが聞き取れない

顔は94の仙人風に演出してるけど、庭を散策する時の動きがとても94には悪い意味で見えないぐらい若い

2日目
2023年6月13日、45分くらいから母と続き

前半はとにかく庭がモリにとって、どれほど大切な場所であるか?や、庭が豊かな環境で虫や鳥などが居着いてるかの描写メイン

文化勲章を断るくらいの変わり者

へっくしょん!でたらいが落ちてくるとか急にコントになってついて行くの大変だった。

無視と同じように居心地を求めて、色んな若者で常ににぎわう、人が集まるモリの家がうらやましい

頭にランプを付けた三上博史… また急に始まったメルヘンストーリー。蛍だったの?庭にいるホタルがモリの脳内で擬人化したということ?

え??ここで終わり!?
マンション建設はどうなった?
話の盛り上がりどこにあったの?

ええ??みたいな終わり方だった
悪くいうと、ストーリーちゃんと出来てないのに作品化したみたいな

(2023/06/13 23:57:46)
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