このレビューはネタバレを含みます
メモだけ。
いずれ編集
アレッポ最期の男たち
金魚から始まる冒頭！イメージなかった
2011シリア民主化デモ
アサド政権、攻撃
2013年、アレッポを民主化勢力が支配
アサドの空爆
2015、ロシアによるアレッポ空爆
爆撃で生埋めになる子供たち
引きずり出したときに頭皮がガリッと抉れたの怖かった
一刻を争うのはわかるけど感染症かんがえると身長に出したげて……
髪の毛があふのは頭皮防御のためって感じるわ
アサド政権が反体制派を拷問する映像
世界は？同胞であるアラブ諸国は？尊厳は？
子供が栄養失調でトルコに行こうとしてるのに
トルコの国境で難民足止めニュース
ロシアの爆撃と人殺しのアサド
自動車爆弾が爆発？！
バラバラになった遺体
から友人を特定しようとして爆撃跡の遺体の切れ端を集める
建物乃捜索をしてたら壁が崩れる
ミサイルに撃たれた車の消火中に攻撃！
カメラマンも怖いな
戦闘機が向かってる
両親は俺たちがトルコで働いてると思ってる！！なおさら死ねない……
停戦てとヘリは飛び市民が犠牲に。
アレッポの市場で金魚売ってる！
停戦中の市場はどこにでもありそうなアラブの風景。
庭で噴水つくって金魚を飼う
子供の遊び場、爆撃の狙いになりそうでこわこわ
大人数用のブランコにのり子供より楽しむ大人
小さい頃遊べなかったから
一般市民を標的とした無差別攻撃へ
爆撃と死と結婚式が隣り合わせ
難民キャンプの生活より死を選ぶものもいる
シリア難民がトルコでどんな扱いを受けるか。
街並みや家々の感じがパレスチナと似てるなあ
家族と離れててもホワイトヘルメットといれば悪いことばかりじゃない気がする
家々のが焼け死体の欠片が散乱する中でもホワイトヘルメットは人命救助を行う
俺たちを引き裂くのは死のみ
爆撃で後ろ両足が動かなくなった猫
主人公ー？！
パパ帰ってきてね、って娘に言われるシーンからの死亡。つら！
本作品に登場する隊員の5人が死亡！
100万人が未だ包囲の中にいる
