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ジョン・ウィック:パラベラムのairiのネタバレレビュー・内容・結末

3.8

このレビューはネタバレを含みます

おもろい。2よりおもろい。なんなら1の記憶ないからシリーズの中で1番おもろい。でもきっと4はさらにおもろくなる。

制作者様たち、マンネリ化しないようにアクションの魅せ方についてめっちゃ考えてくれている。素晴らしいです!
あのかっこいい女と闘う犬たちの活躍には拍手だし、主席側の防弾厚くして一発撃っただけじゃ殺せなかったり、馬の後ろ足で蹴らせるんとかおお!って笑った。
激戦の途中でさらに強い武器取りに戻るん可愛すぎん?黒人とウィック。激アツー!


裁定人とやら、めっちゃ原辰徳。
自分で手下さんくせに、すました顔して偉そうにしとるんほんと原辰徳。
4ではコイツを闇に葬ってほしい。(この人の大ファンの人いたらごめんなさい)

支配人とウィックの言葉では表せぬ関係、とてもよい。これでこそ人情。これでこそNo.1殺し屋。
全身真っ黒のジョンウィック惚れた。ベルトをシュッて外すキアヌリーブス(もはやキアヌリーブス)惚れた。

てか生きる理由を問われて『妻を忘れず、二人の日々を思い出すため』って言うジョンウィック。泣けた。

惚れた、泣けた、面白かった!

です。

#ゆるレビュー#ひとりごと
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