TOTTO

ジョン・ウィック:パラベラムのTOTTOのネタバレレビュー・内容・結末

3.0

このレビューはネタバレを含みます

冒頭、コンチネンタルから追放食らったウィック、犬と一緒に逃げる必要性あるんか?(笑)
必死で後をついてきてるやん

1400万$を掛けてまで1人の男を粛清する必要性あるんかなぁ。

図書館で暴れたらアカンて。
んで、血が付いた本を戻すな。

助けてくれたドクを撃つなんて・・・

序盤から格闘シーンは何回か目を背けた


何だかウィックが会いに行ったあちこちで話される「首席連合のルール」とやらが取って付けた感が満載やね(笑)

にんじゃりばんばんで日本を表現するとはね(笑)

ウィックもソフィアもどんだけ犬好きやねんな。で、犬もめちゃくちゃ強いな!

なんで砂漠歩かされるんだろ。
今回は何だかストーリーにあまり必然性を感じないのよね。

移動して格闘、移動して格闘の繰り返しで少々飽きてきた(笑)

少し前に夜中にシリーズが放送されてたシャークネードのようだ。
シリーズ物の宿命ね。

コンチネンタルの階段に少しでも手を触れたら敷地内なのね。

だんだん武器が強力になってきて、残酷さが増してくるよね。

コンチネンタルの中での格闘シーン、ちょっと長過ぎてダレて来た・・・

そろそろこのシリーズも終わった方が良いかもね。
この秋に最新作が公開だけど、どんなだろう。
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