監督もどき

ジョン・ウィック:パラベラムの監督もどきのネタバレレビュー・内容・結末

4.2

このレビューはネタバレを含みます

また個性ありありな殺し屋だらけでした。
そして、誰も静かに殺そうとしない奴等ばかり。おかげで映えるが。
一番の魅力は、無敵に思えた人達が報復を受け、首席連合の強大さが示されたこと。
まあ、見事に誰も殺せてなかったけど。