HirotakaSuzuki

ジョン・ウィック:パラベラムのHirotakaSuzukiのレビュー・感想・評価

3.8
前作の終盤まであったルールが少し狂い出した気がする今作。

ジョナサンの人脈、知的な交渉でいろいろなキャラクターの人生を少しづつ狂わせていく。

日本のカルチャーやヤクザ映画のシーンを感じさせるタランティーノのキルビルの様な雰囲気があった。

無茶苦茶だが、漫画を見てる様な気分で次回作への繋がりを感じるエンディングに期待。