肩!目!馬!指!
痛々しい戦闘シーンのオンパレード。
殺しにかかってる本気度が見事に映像化できてると思う。
殺し屋の刺客達も個性豊かで、
特にチャイニーズ、ジャパニーズ?、インドネシアなどのアジアアサシンがジョンを追い詰めまくり。
ただ、後半はやや戦闘シーンに飽きてきてあくびが..。
ストーリーは行ったり来たりで進展してるようなしてないような..。
正直、ジョンがこの組織に仕えた理由がよく分からないんだよなぁ。
そんな忠義を誓うほど大切なものがこの組織にあるとは思えないんですよねぇ。
前作で説明ありましたっけ?
まぁストーリーなんて二の次ですな。
個人的にはハマるほどのシリーズではないですが、好きな人はとことん好きそうな映画。