ジョン・ウィック:パラベラムのネタバレレビュー・内容・結末

『ジョン・ウィック:パラベラム』に投稿されたネタバレ・内容・結末

一作目がよかっただけにストーリー性に欠ける…首席とかようわからんまま進んでくからアクション多くていいけど説明欲しい

これもまた面白い。
そして気づいたんですけどバスター・キートン映ってたよね?トムクルーズはリアルキートンだし、エンタメの一線は原初の肉体の躍動を見る娯楽に戻っているのかな?制作側の意思表示か。コンシ…

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エェーッ!?絶対に次はドクの番じゃん!?
……違った

ヒィー〜!?!次こそドクでは(´;ω;`)!?
…………違ったな
シリーズの中で1番好き!

寝るのなら
うなじをポンだ
鬼ダルマ

って感じやったな!
ウンチョスウンチョス

ナイフ投げる序盤ファイトが面白くて脳汁出た
銃撃戦なぜか面白くて見れた。ほぼ全てヘッドショットで殺すのが快感。犬が動き回るのも楽しかった。

昔に仲間を危険に晒してまで殺し屋協会みたいなのに戻ろうと…

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NYコンチネンタルホテルの聖域指定解除
掟を破ったジョンウィックを総出で始末しにくるけど、それでもなお安心してみれる。
ウィンストンとの関係がかっこいいけど、ラストは裏切りか仕込みか?地味に毎回受付…

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・うしろだてがなくなったジョン、追われ続けてなぜか歴史名所探訪バトルになってるのよかった。

・2に引き続き、やはりコンチネンタルや主席の説明が多い。結局また予告編なのか?

・ジョンヘッドショット…

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アクションが凄まじかった。
柔道技のようなものが多かった気がする。
鉄砲に球を詰めるシーンはハラハラした。
犬が撃たれるシーンはショッキングだった。
アジア系のボスの弟子たちが途中で攻撃を止めるとこ…

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通算で幾度目かの視聴。
今見てみるとここから「報い(コンセクエンス)」というワードが出ていることが発見できた。

首席に従うことを決めるもウィンストンと会うことで、妻を愛し愛された夫として死ぬために…

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ジョンは聖域で殺人を犯し、暗殺者集団から追われる。モロッコに逃亡し、旧友ソフィアに頼り、組織の上位者に会うも、制裁解除の条件に友人ウィルソンの殺害を課される。ニューヨークに戻り、彼を殺そうとするが、…

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