ミクロの決死圏の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『ミクロの決死圏』に投稿された感想・評価

稀

稀の感想・評価

2.0

人間が小さくなって体内に入る話。

小さくなった時のスケール感が伝わってきて、制作年を鑑みるとかなり先進的な映画だったとは思う。とはいえ映像、展開ともに古びてしまって現代で楽しむのは正直厳しかった。…

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chicken

chickenの感想・評価

3.7
手作り感満載な体内の造形が良い

最後潜水艇やら何やら残してたけど、あれいいのか、、、
south

southの感想・評価

3.4

病気を治療するために自らが小さくなって身体に侵入し治療!!
設定が中々面白かった!!
昔の映画だからかなりCGが甘いけど、何が起きているかはわかるレベルなので全然見れる!!

気になったのは、会話が…

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Dac

Dacの感想・評価

3.0

ドラえもんの「たとえ胃の中、水の中」をリアルにした感じだ!

倒れてしまった人間を小さくする研究の第一人者を救うために、チームでその研究者の体に小さくなって入り込むのだが、白血球や抗体についてセリフ…

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超ひさびさに見ました。
多分前に見たときは夜とかにやってたんだろうなぁ。子供心にすごく印象ぶかい映画だったんですよね。小さくなって人体の中に突入していくという発想とか、人間の体のもっている防衛反応に…

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Blu-ray
サスペンスの要素もたっぷり。科学的にも今観てもなるほどと思わせるくらいしっかりとしている。

1966年制作なので、半世紀以上前の作品。そう考えるとすごいとしか言いようがない。

た…

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T

Tの感想・評価

-

人間の身体の中を大冒険するドラえもんストーリー!
ミクロサイズに縮めた隊員を人体に送り込む、ドキドキやワクワクをそのまま具現化するのがアメリカ映画の真髄だ!と言わんばかりに人類の夢が溢れ出た映画です…

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umihayato

umihayatoの感想・評価

5.0

潜水艦ごと小さくして体内へ!?
いや、どうやって注射器に細胞レベルに小さくした潜水艦入れるんだよ!?
あ、注射器も大きいの用意してそれごと縮めんだ!!
と、事あるごとにこちらの疑問をスッキリ解決して…

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東西冷戦時代に、その両陣営で研究を競う、物質ミクロ化技術の秘密を握るチェコの科学者が、鉄のカーテンから亡命するが、途中で撃たれ、脳に重傷を負ってしまう。

そこで、西側陣営の軍部は、治療のために情報…

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再見

小5くらいのときBSで観た

どことなく船内が科特隊っぽいなと思ったのと、ラクエルウェルチのピチピチスーツに胸がザワザワした思い出
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