TAKA

銀河英雄伝説 Die Neue These 星乱 第2章のTAKAのレビュー・感想・評価

3.8
2019-220-176-044
2019.11.8 チネチッタ Scr.5

・既視感のある群像劇
・だけど人は
・い・・・いや

第1章観たらそりゃあ第2章も観るよねぇ~♪
(* ̄∇ ̄)ノ♪(笑)
第2章、第3章とも、ムビチケ買って備えてましたf(^_^;(笑)

なる程。
本作のメインは、帝国と自由惑星同盟、両陣営各々の内乱のお話。
貴族と平民
急進的革命派の存在、蜂起を促す存在
思惑と暗躍・・・

戦闘シーンは少なめですが、
その分群像劇に見応えがありました。

そしてそれらは
いつかどこかで見た
既視感に溢れるものばかり。

人類は
人間は
いつの時代でも
同じ悲劇を繰り返すのか
それが人の本質なのか
ならば・・・

だけど人は
いつの日か
きっと・・・

俺なんかが言うのはおこがましいのですが
何となく魅力の一端が分かった気がします。
(^_^)

い・・・いや
これ以上好きなもの増やしたくないから
嵌まらないぞぅ♪(* ̄∇ ̄)ノ♪(笑)
TAKA

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