第1章で始まった両陣営の内乱が展開を見せる今作。
スタジアムの虐殺や、リッテンハイム敗走時の部下の自爆など、切なくグッと胸が痛むシーンが数多くありました。
また、ドーリア星域開戦前のヤンの人間性溢れ…
やっぱ群像劇っていいですよねー。
ターミネーターのあとすぐにみたので
ちょーたのしかった。
それにもまして、この安定のproduction I.G の2D感。ホットします。
仕事量多いのにひけらか…
今回は、同盟・帝国が戦うことはなく、両陣営の内乱をメインに描かれています。同盟側は、フォーク准将によるクブルスリー作戦本部長暗殺未遂から始まる軍事クーデターがメインストーリーです。この作品の最大の悲…
>>続きを読む見応えがあった。
大好きなロイエンタールが大活躍ですごく格好良かった...のだけれど、まさかこれほど「どうしてこんな...」と辛くなる話だとは思わず。
原作未読なので前知識がなく、辛すぎる展開にもは…
舞台挨拶ライブビューイング付き上映で視聴。今回は上映後の舞台挨拶だったので若干のネタバレありトークだった。
TV放送との違いで良いところ。放送中だと作画が酷くてブルーレイになってから書き直しとか…
今流行っているという鬼滅の刃カフェの予約時間とちょうどあったので第2章も見てきました。
舞台挨拶もついていたのでほぼ満席。斜め前の男性がむちゃくちゃ持ち込みごはんを食していたのと、第3章のポスタ…
©田中芳樹/松竹・Production I.G