うおーーーーーーーーーー最やばマッケンジー・デイビス!!!!!声出た
途中から観てた父がググってた
執着する男と覚醒した女、戦闘教育された息子と精神病扱いされる母なT2からのここに来て3世代の女の物語、1から薄々感じていた「これ『ハロウィン(2018)』じゃないですか...??」という想いがここにきて頂点に達した。かなり好きなストーリーだった。"あたしの全てを奪った" って...... つまりそういうことじゃん.................... 。
サラコナーの使い方にちょっとあざとさを感じてしまったけどアクションも文字通り目が離せず、映像に動きがあるって大きいなという当たり前のことをひしひしと感じたターミネーターイッキ観だった(飛び級あり)。