パンを食べながらバスをみたり、孤独と名のつく本が並べてあるコインランドリーに出会ったり
何気ない他人の日常を覗く楽しさ
いつまでも好きでいられる自信も、好きでいる確証もない、だから私を好きにならないで。と言う主人公が出る恋愛映画はあまり見たことがなかったかも 新鮮だった
(でも「恋愛こじらせ女子」と名打つ宣伝の仕方は上から目線で嫌な感じがするな…)
「それは正しいけど、正しいだけだよ」
その言葉がふみの中でずっと響いていたのかなと思う
大丈夫、孤独はおれが守るから の男の子はかっこいいね あの子はずっとコインランドリーにいてくれそう