狼／男たちの挽歌・最終章に投稿された感想・評価（★3.1 - 4.0）- 4ページ目

引退を決意していた殺し屋ジェフリーは、クラブ歌手ジェニーを銃撃戦に巻き込んで失明させてしまった。彼はその償いのために最後の仕事を引き受けるが……。

「男たちの挽歌」シリーズとは監督・主演が同じとい…

盲目のヒロインの歌う主題歌は神曲！

チョウ・ユンファが影のある殺し屋で、このシリーズのなかでいちばん魅力的に見えた。この方、陽気な役よりも陰の要素が強い役柄のほうがバランスがとれていてよく似合うと…

ふだんは観ない感じの映画が観たいなと思っていたら…男気プンプンのジャケ写に一目惚れしました

香港ノワール？初めてかも…ヤクザものかと思ったら孤独な「殺し屋」のお話

凄まじい銃撃戦と友愛に溢れたア…

いや、これに低評価する人いないだろというぐらいの熱い男たちの物語です。

タイトルに男たちの挽歌とありますが、シリーズとは無関係、しかし監督ジョン・ウー、製作ツイ・ハーク、主演チョウ・ユンファの男た…

立場は違ってもすぐ拳銃突きつけるほど仲良し。傷の応急処置。白い服は当然血に染まる。倒れた体を最後に起こす。背中合わせに共闘し武器は投げ渡す。鳩が舞う蝋燭たくさんな教会。巻き込まれた無関係の女は結局蚊…

邦題詐欺
鳩と２丁拳銃のおなじみのスタイル。

ジョン・ウーのガンアクションは後世への影響でかいと改めて感じた。
ストーリーは今となってはよくある暗殺者が人助けをしようとする系統。
ストーリー展開の…

ジョン・ウー＆チョウ・ユンファだと何でも男たちの挽歌という題名になるが、この映画は挽歌シリーズとは一切関係なし。挽歌って付けないと客が入らなかったのかもしれないが、シリーズもの(しかも最終章)という…

「男たちの挽歌」という表題ではあるがあのシリーズと内容的なつながりは一切なく、単にチョウ・ユンファを起用したという部分だけが共通している新たなストーリーだが、これはこれでジョン・ウーの色が出まくって…