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狼/男たちの挽歌・最終章のMHRのネタバレレビュー・内容・結末

狼/男たちの挽歌・最終章(1989年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ソンヒョン、そりゃ好きだろうな と思う


・「そういえば本名を聞いてなかったな」「必要か?」「いつかお前のことを思い出すために」
・殺し屋と刑事、お互いを特別なあだ名で呼び合い、探り合い、追い、そして信頼しあう正史/仕事を与える人とする人、生涯の友情と消せない貸し借りの旧史て感じ
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