褒めて良いものか憚られますが面白かったのだから仕方ない
ホアキン・ロメロ・マルチェント
「カットスロート・ナイン」
この映画、面白かった!と言ったら長い付き合いの映画関係の友人から
(気は確かか?「八仙飯店之人肉饅頭」と同じレベルだぞ!)
と、揶揄されました。「八仙飯店之人肉饅頭」という香港映画は未見ですが「カットスロート・ナイン」という映画は何故か本当に面白かったのです。
ですが、何が、どこがどう面白かったのか?実は未だに判然としません💦
俺も(私も)面白かったぞ!と仰る方々がいましたら是非ご賛同を。
願わくばこの映画の面白さの秘密を教唆して頂けたら幸いです。