マリア・ブラウンの結婚のナオのレビュー・感想・評価

哀れなるものたちのレビューを見てる中で、あのおばあちゃんがマリア・ブラウンだったじゃん....！（おばあちゃん＝ハンナ・シグラ）っていうのを見かけて気になってた作品。

マリア・ブラウン、ほぼベラだった。ほぼというのは語弊があるんだけど、パーソナリティの根源はマリアとベラは同じところにいるんじゃないかと思った。78年にこんな方向のフェミニズム映画があったのか...すごく面白かった！