物を極小化する技術を開発した東側の科学者をアメリカに亡命させたところ、襲撃を受けて、博士は脳出血で意識不明になる。ミクロのままでいられるのは60分であるが、博士はそれを恒常化する新たな技術を知ってい…
>>続きを読む面白い。ミクロ技術の開発に成功したものの、1時間で元に戻ってしまう。ミクロの延長技術を手にした科学者がいたが、脳出血で倒れてしまう。手術のためにミクロ化して体内に潜り治すことに。
いわゆる人体破壊…
幼い時にTV放映で観ました。あまりの衝撃的な設定ですごくドキドキして翌日から『からだのしくみ』なる本を読みあさりましたね。大げさですが自分の将来の希望に影響を与えた映画。
CGは使わず見事に体内を描…
人間が小さくなって体内に入る話。
小さくなった時のスケール感が伝わってきて、制作年を鑑みるとかなり先進的な映画だったとは思う。とはいえ映像、展開ともに古びてしまって現代で楽しむのは正直厳しかった。…
病気を治療するために自らが小さくなって身体に侵入し治療!!
設定が中々面白かった!!
昔の映画だからかなりCGが甘いけど、何が起きているかはわかるレベルなので全然見れる!!
気になったのは、会話が…
ドラえもんの「たとえ胃の中、水の中」をリアルにした感じだ!
倒れてしまった人間を小さくする研究の第一人者を救うために、チームでその研究者の体に小さくなって入り込むのだが、白血球や抗体についてセリフ…
超ひさびさに見ました。
多分前に見たときは夜とかにやってたんだろうなぁ。子供心にすごく印象ぶかい映画だったんですよね。小さくなって人体の中に突入していくという発想とか、人間の体のもっている防衛反応に…