シリアスな映画と思いきや以外にポップ感がある感じ・・・
あらま貴人が主人公ではなく使者の方がメインなのね!
これって貴人(死者)を変えたら何回でも話し作れちゃう系の映画?
男はつらいよ、釣りバカ日誌系に発展するのか(笑)
CGはちょっとダサいが感動ストーリーがメインなのでそこはあまり気にかからず・・・
地獄の概念って韓国でも日本と同じような感じなのか!と思いつつ、地獄の裁判ってあり得ないほどちゃんとやる設定にしているが・・・でも裁判長の機嫌損ねたら法も糞もないような判決になるんでしょう?(笑)
まぁー色々と突っ込みどころはあるにせよ寛大な心で見れば
エンターテイメント作品としてはそこそこ見れるかな・・・
早速、第二作を見て見よう!