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神と共に 第一章:罪と罰のenのレビュー・感想・評価

神と共に 第一章:罪と罰(2018年製作の映画)
4.0
少女の命を救ったとともに、殉職した消防士ジャホンのもとに冥界から派遣された3人の使者と現世への生まれ変わりをかけて7つの裁判を通して自身の人生を振り返る話

冒頭から命を落として、十分な説明がされないまま冥界で裁判が始まり戸惑いまくるジャホンと同じように話を追うことになる。それがまるでジャホンの人生を追体験しているようで、徐々に明かされていく真実に目が離せない。そして同時並行で現世で起こる事件と絡まるもの、そしたら「神と共に」の世界観に没入してましたね。本編もひと段落したところで、マ・ドンソクの姿が...続編への期待の高まらせ方最高なのではないでしょうか。
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