実在した犯罪者一家の脱獄劇と虐殺の逃避行を描くクライムエンターテイメント。
「BONES-骨は語る」の監督が実際に起きた戦慄の事件をもとに描くサスペンス。
ロバート・パトリックやヘザー・グラハムなど…
GoToトラベル効果なのか、京都も少しずつ観光客が増えて来ました。私の住まいの近くに有る南禅寺も府外ナンバーが見立つ様に成りました。友人には観光が正業な人も多く、感染防止と経済の両立は難しいですが、…
>>続きを読むもちろんロバート・パトリック目当てで鑑賞。
しかし、ジャケにはこんなにもデカデカと写ってるのにキャスト欄にいないとか、Filmarksさん手厳しいぜ…。
たまーに大作映画やヒューマン・ドラマ系に出…
とんでもない『悪』ではあるが、この『悪』は人間の中に必ず潜んでいる。
ほとんどの人は その『悪』が現れることなく眠らせたまま生涯を終えていくが、ほんとに極々稀に発症してしまうヤツがいる。
人間は本当…
すばらしい!
悪をこれだけ、リアリスティックに描き出した映画はそんなにないはず。
ワイルド・スピードに代表されるイパーン的な娯楽クライムアクション映画とは一線を画す、快作だと思います。
まぁ得手…
父親と父親のムショ仲間を脱獄させた3人の息子たち。車での逃走を続けるものの雑な計画は犠牲者を出し、やがて支配的な父親と息子たちとの間にも亀裂が入る…。
実話ベースの、あ~あ😣なお話。息子たちは可哀想…
実話ってだけでもうスッキリするような救われるラストは想像してなかったけど、やっぱり萎えるラストだった。
子供たちって言っても二十歳前後の男3人で自分の行動ひとつ決められないなんて..って思ったけど…
“Last Rampage:The Escape of Gary Tison”Rampage Productions. LLC.