「第30回東京国際映画祭」にて鑑賞。ロヒンギャ移民の問題は最近ニュースで知ったばかりなので知識としては乏しいまま本作に臨んだ。主人公フイリンの視点で淡々と描かれていた前半を経て、ようやくタイトルが出…
>>続きを読む清野菜名と池田エライザを足して割ったような顔の主人公には惹きつけられたけど、映画には惹きつけられず。
映像がとことん合わず 後半のグダグダしたやり取りにも付き合いきれず。マレーシアでロヒンギャの人を…
このレビューはネタバレを含みます
昨今のロヒンギャのニュースで興味を持ちました。
が、いつも寝不足の私には台詞があまりないまま進んで行くので、何度も寝てしまい内容が…
そのため、評価は控えます。
主演女優のダフネ・ローには惹きつ…
東京国際映画祭にて。
主人公の女性がロヒンギャを食い物にする闇ビジネスに関わり、辟易するまでのストーリーは面白い。これから彼女がどうなってしまうのか、視線が釘づけになる。
後半のウェイとの痛切な…
©Pocket Music, Greenlight Pictures