東京国際映画祭にて。
イラン映画を(恐らく)初めて見た。中盤以降の展開にやや目が点になった。父と息子の人生の対比が面白い。
イランのラインダンスが可愛らしい。
舞台挨拶で監督が、芸術は観る人を…
マフマルバフなどの助監督を経て今作で監督デビューしたモインファル監督によるイラン映画。
バフマン・ゴバディの『ペルシャ猫を誰も知らない』に代表される様に、音楽に関しても規制が少なくないイランにおい…
東京国際映画祭で、同僚8人横並びで鑑賞。
初監督にしてすでに巨匠みたいなオーラを放つ監督の舞台挨拶でのお話が興味深かった。
イランには「黒の上の黒」というようなことわざがあるとのこと。ひどく淡々と…
2017年275本目、11月2本目、劇場99本目の鑑賞
東京国際映画祭にて鑑賞
イラン映画
単調になりがちなストーリーを音楽で紛らわせた印象
良かった点として
所々カメラワークが独特で工夫が見…
東京国際映画祭にて
「人は2度生まれる、2度目は人生が一度きりだと気づいた時だ」
人生初のイラン映画
あのラストの展開には大変驚いたが、その出来事が起こったからこそ、お父ちゃんは2度目の人生を歩…
バフマン・ゴバティなどの助監督をしてきたカワェ・モインファル第1作。
今回の東京国際映画祭では手持ちカメラぐらぐら映像を一杯見たので固定カメラの安定感が嬉しく。
私はガンサバイバーなので癌闘病出てく…
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