東山紀之はもっと映画に出るべきかと?
特に時代劇において
もののふ(武士)が似合うマスクと殺陣(たて)が決まる貴重な俳優さんかと思っておりますです
藩の命により、脱藩した元藩士を討つこととなる主…
父用に録画してあったのを鑑賞。
私は🥲めり込めないけど父はかなり真剣な顔して涙を浮かべてみていました。
終わったあと「いい役者だったなぁ」とヒガシの名前を確認。
よかったので録画を消さずにもう一度…
2023年 鑑賞 23-32-03
BS日テレ 1月は!名作時代劇2023 にて
藤沢周平先生の短編集「闇の穴」収録の同題短編小説を原作に、「山桜」「花戦さ」等の篠原哲雄監督による、剣の達人である若…
藤沢周平原作の時代劇
人情あふれるストーリーがとても良い。
時折、回想シーンを盛り込みながら、クライマックスとなる決戦が近づく。
それぞれの立場の思いがよくわかる演出となっており良かっ…
今の山形県にある架空の藩の海坂(うなさか)藩に仕える一人の武士の物語。
脱藩者を討てという藩命を受けたその男(東山紀之)は脱藩者の潜む東京ディズニーランドの辺り今の千葉県行徳までの旅に出た。
男にと…
藩命により妹婿を討つことになった藩士を描いたヒューマンドラマ。
東山紀之が主演、菊地凛子がヒロインを演じ、勝地涼、片岡愛之助らが共演。
原作は藤沢周平の短編小説。
海坂藩士の佐久間森衛(片岡愛…
藤沢周平原作とくれば安心印がついたようなもので、少なくとも不可はないです。ただインパクトは弱め。
シンプルな上意討ちの物語ながら、主人公(東山紀之)と、上意討ちの相手(片岡愛之助)の妻(菊地凛子)…
ありがちなストーリーで、驚くべき出来事もなく、想定内のうちに話は進み、ラストも当たり前のような締めくくりでした。映画に求めるのは、まず「驚き」なので、そういう意味では、それを与えては貰えませんでし…
>>続きを読む