「最終ラウンド」の時にもびっくりしましたが、マーダヴァンさんは「きっと、うまくいく」から一体何があったんだっていうくらい本当に別人！
そしてセードゥパティさんはカメレオン俳優だなと思いました。観る度に全然違うキャラで役の幅が広い。
正義とは、善と悪とはがテーマ。
他のインド映画でも良く見かけるけど、警察が偽装襲撃し過ぎでは？これは、映画の中で流行ってるのか、実際にもかなりあるから問題提起として映画にしてるのか…。
インド映画だと、結構大袈裟じゃないことが多いから、ちょっと怖くなります。これを正義として普通だと思っていると。
