ひっさびさです、のパート2。
日曜洋画劇場とかで見た記憶が
やっぱり残っていて、頷きながら
見てました。
しかし、「1」と「2」のオチが
文字通りフュージョンしてまして、
子どもながらに「2」のオチが
ハッピーエンド且つ恐怖で、
「1」のオチを上塗られてました。
80年代、あの頃の科学と空想なら
このような話はあり得るかもと
思わさせられるのが面白い。
注射をミスする医者の言い訳が
腹立たしかったり、悪役がそのまんま
悪役だったり、ツッコミどころも
多くて楽しかった。
ただ、話的にも役者的にも「1」の
方がいいですね。また10年後に
見てみよう。
余談:
蝿男、細ぇ〜〜!!!
蝿のわりにスタイル良すぎ!
羽ないし!得体がしれん。