神にノセられちゃった?
ゲームで人は救える…
「エグゼイドトリロジー」最終章。遂にエグゼイドも最後です。1番好きな貴利矢さんにフォーカスされた作品。そして、神のエンディングも…
◎ストーリー
壇黎斗の計画は最終章へ、始まる「ゾンビクロニクル」。敵キャラを倒せば、死んだ人が救われる、そんな未知のゲーム。黎斗が神として成し遂げたいこととは?そして、この狂気の神に立ち向かうのは、一度死んだあのドクター…
壇黎斗神はほんまにええキャラしとる!ひとえに俳優の岩永徹也が素晴らしい!脱ぐわ、発狂するわ、しかも薬剤師やわ、今後もどんどん出てほしい( ^ω^ )
それに対するのは九条貴利矢。まじで本編で死んだ時はショックやっただけに、こうやってちゃんと因縁の決着させてくれたことに感謝。最後の雨のバトルは、本編見てたらたまらないです。
黎斗が成し遂げたかったことは何だったのか?これが明かされた時、はじめて「エグゼイド」っていい作品やったなって思いました。ドクター×ライダー×ゲーム、これの真の意味がわかります。
新登場ライダーは、ゲンム・ゴッドマキシマムとレーザーX。色違いですがカッコいいです。相変わらず貴利矢さんの変身ポーズイケてる( ^ω^ )
ポッピー、緋色、大河、パラドも出るし、八乙女先生も出ます。八乙女先生役の柳ゆり菜は、大阪出身のグラドルらしいですね( ^ω^ )
道端に咲いた儚げな花、落ちるガシャット、エグゼイドにノセられた全ての人に送る挽歌です。