Maiko

フランカ・ソッツァーニ: 伝説のVOGUE編集長のMaikoのレビュー・感想・評価

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なんてカッコいい人なんだ...と感嘆してしまう。実の息子が監督ということだけあって、ファッションだけでなく、伝記という側面も合わせ持っているのが面白い。

革新的な誌面は、今見ても凄いパワーを持っている。芸術性だけに留まらず、社会風刺に富んだ作品は唯一無二で、忘れられない衝撃。
冒頭に出てくるけど、デスプルーフのあのシーンの意味が理解できた気がする。

名言のオンパレードで全部メモしたくなっちゃいました。
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