ギャング・イン・ニューヨークに投稿された感想・評価(★3.1 - 4.0)

「ギャング・イン・ニューヨーク」に投稿された感想・評価

玉子

玉子の感想・評価

3.4
正直、マフィアの一生としてはちょっと地味かも…
テフロンジョン
息子は今どうしてるんだろう

ニューヨークマフィア“ガンビーノファミリー”のボスであるジョン・ゴッティの半生が描かれた作品。

マフィアを描いた作品ではありますが、あまり悪人という印象は持ちませんでした。おそらく、ゴッティに対す…

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ニューヨーク5大ファミリーの一つ、ガンビーノ一家のボス、ジョン・ゴッティをジョン・トラボルタが演じた本作。
過去と現在を交差しつつ死後までを猛スピードで駆け抜けていく為、一つ一つのエピソードにおける…

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gan

ganの感想・評価

3.2
渋いね!
この時代間をざっくり感じるにはいいかもしれない。親殺しをしたらすぐ仲間内に殺されたりするのかと思ってたが、そうでもないんだな。
個人的には面白かった!
ゆ

ゆの感想・評価

3.1

ファミリーへの背徳行為を許さず人望も厚い、故に絆も深い。他マフィアとの関係や内部抗争があったが、街の犯罪率の抑制に繋がり市民からの支持は熱かった。しかし、それは彼の組織力による統率の結果論であり副産…

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Ken

Kenの感想・評価

4.0
いろんな年齢のジョントラボルタが出てきます。家族とファミリーを守るボスって大変だなーと思いました。

トラボルタがマフィアのボス、ゴッデイ、マフィアで冷酷ではあるが筋を通し、家族を守る、地域住民からも信頼が厚い、息子は堅気で育てるはずが、問題を起こし跡を継ぐことに、マフィアの大ボスを殺しトップにのし…

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すっとこどっこい音楽の中でのナレーションベースのドンパチ、けっこう好き。

ギャングのカリスマ性が強い落ち着いた映画ってけっこう好きかもしれない。

ニューヨークのマフィア組織 “5大ファミリー” のひとつ、ガンビーノファミリーのボスとして1986年から92年まで君臨し、「最後のドン」と呼ばれたジョン・ゴッディの実話を映画化。

その容姿や行動か…

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ダオ

ダオの感想・評価

3.6

2018年にアメリカでつくられたケヴィン・コナリー監督作品。ニューヨークのマフィアである「五大ファミリー」のひとつガンビーノ一家のボス、ジョン・ゴッティの栄枯盛衰を描いたもの。

ジョンつながりです…

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