富井

リトル・ウィングの富井のレビュー・感想・評価

リトル・ウィング(2016年製作の映画)
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リアルな等身大の希望と絶望が描かれていて信頼感のある映画だった

ヴァルプには母との世界、馬との世界、友達との世界、好きだった男子との世界、偶然知り合った女性との世界、父との世界、いろんな世界があって、どこでも彼女らしくたくましく生きていた

語りすぎないバランスも凄く良かった
特に父の家でのひと時が良い
富井

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