家に幽霊が出るという同僚の家について行ったら正体は同僚の父親(生きている)だった
同僚は家族というものがわからなくなっていた
地球侵略の準備として人間を理解するために概念を奪う宇宙人と宇宙人に選ばれ…
本編とは同じ設定を元にした別ストーリー。
共同脚本だがどちらかというと高橋洋色が強いか。
黒沢清作品としてはわかりやすい良作。
愛を知ったか知らなかったかで結末が別れるのはあえてなのだろう。
主役…
概念が消えたらどうなるのか。
この設定はとても面白いけれど、概念が消えた後の行動や言動に違和感を覚えた。家族という概念が消えたとしても、恐怖に陥ってしまうのだろうか。その反応に説得力が感じられなかっ…
・家族の概念を奪われた女性、父親を拒絶
・ガイドになってしまった男
・揺れる鏡
・ガイドが対象を選ぶ、復讐
・死の恐怖、男を生き埋め
・概念を奪える範囲が広がる
・確保して交渉
・右手の痛み
20…
厚生省の大杉漣が交渉 共生の概念 右手の激痛に悶える染谷将太 ガイドから解放してくださいと懇願する夏帆 東出昌大がデカ過ぎて天井が近い 死体を埋める穴を掘る 恐怖の概念を知った 染谷将太の中学時代の…
>>続きを読む記録用
真壁が復活して本編で牧師だったとしたら、しんちゃんが愛の概念を聞いても字面でしか返ってこなかったわけで。
でも、色んな概念を得てより人間に近づいていたから同属とは気づかなかった?
…と考えて…
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