地域電力の話がメインだと思っていたが、地域おこし全体に関する映画。
映画でやるよりもテレビでやってほしい内容。
くだらないバラエティーばかりやってる民放が「ダッシュ村」を一歩進めたような地域おこしの…
心に残った場面の映画の記録82
地域の間伐材を使って若者が移住し、企業する岡山の村。
ー地球環境に負荷を与えるような仕事はしたくない。
間伐材は捨てられず利用されまた地球に帰っていく。
カナダから…
日本の各地で始まるエネルギーのある動き。人と人が出会ってその場所に決めるのは偶然か必然かわからないけど、なにかが合うからその土地を選んでる。
そこでやろうとしてることができそうな可能性があるから、ま…
問題だらけな世界でかなしいことばかりのようでも、世界は少しずつ、たしかに、変わり始めているんだなぁ〜と勇気付けられる。こんな豊かさが絶えないようにしたいな〜。未知の新しいものばかり追い求めるんだけじ…
>>続きを読むやっと観れた。
D&Departmentでポスター観て、前売りチケット買って、ずっと行けなくて。
おだやかな革命。
この映画が教えてくれた、未来の私たちの在り方のひとつの形を示すような、素晴…
全国各地で起きている地域電力の取り組みを取材したドキュメンタリー映画。福島原発事故の直後に喜多方市の酒蔵の当主が会津電力を立ち上げ、それに刺激を受けた畜産業者が故郷の飯館村で地域電力会社を興した。秋…
>>続きを読む都市と地方の新しい関係を考える。
都市生活を効率良く過ごすために、地方から安く仕入れて搾取する関係はもう古い!
原発事故を機に、大地を失う恐怖を感じて太陽光発電を立ち上げた会津電力、被害を受けた飯…