「東野圭吾ミステリーと痛快な演出の合わせ技」
2019年3本目の映画。
おぼろげながら原作の記憶を持ちながら視聴。
最後の結末は、覚えていたが幾度のミスリード連発にミステリー好き魂をくすぐられた…
mark
結末は知りたくなかったので、途中までしか読んでいませんが原作のが面白いですね。なので結末は知らない状態で鑑賞できた分は楽しめました。しかし予想が当たってしまいました。
松たか子さんの役…
原作未読
おもっくそネタバレします
不覚にも騙されてしまった…
老婆が松たか子だとわかった瞬間の緊張感たるや…
なんであそこまで執拗に文鎮映すのかなって思ってたらラストで納…
うーんとってもわかりやすい。
小説でかなりわかりやすかったけど、それがさらに映像でわかりやすさが凄い。
これも豪華キャストの人見せ感ある、そういう飽きないじゃないんだよ。
でもキムタク、長澤まさみ…
スピード感も無くて謎もお粗末だった気がします。松たか子が居なかったらもっとつまんなくなってそう。もっと残忍で良いから迫力があってドキドキ出来る作品が見たかったのが正直な感想です。でもやっぱり鈴木さん…
>>続きを読む登場する人物が毎度毎度と豪華で出てきては秒で消え去る。細かすぎて伝わらないモノマネ選手権
映像映する豪華なホテルで楽しめながら鑑賞できた。そしてドローンから引きの映像が文鎮がちょっとくどい笑
ラ…
集英社