13話に出てくる、波動砲を撃たれる側の者の心情というのを、ヤマト史上初めて描いたと思いますし、初めて観ました。
「戦争」ですから、悪の権化を正義が撃つということではないし、スターシャが波動砲という…
魂の一撃、それは
背負いし業を束ね、
解き放つ閃光の矢。
そして白き巫女は旋律を奏で、光の巫女は祈り、出会う…。再びの宿敵は執念の怨嗟を持ち舞い降りる…。
「久しぶりだね。ヤマトの諸君。」
宇…
第4章(11-14話)になって、今回はリメイク版として、過去作の踏襲と凝ったエッセンスが加わっていて、アクション盛り沢山で楽しめた。テレサの絵はちょっと幼すぎ感有ったけどね。LIVEZOUNDで音が…
>>続きを読むさらばのときよりも設定が細かく話も濃いので見応えがある。
SF作品だが、よりSF感が増してて思考が追いつけないところもあるが、やはり「愛」や「感情」がテーマなだけにうるっとくるシーンもあった。
波動…
3章までは謎の敵に襲われ謎の声に呼ばれ…だったのが、いよいよ敵の姿が見えてきてバトルも本格化して、役者も出揃って、面白くなってきた
あの親子(?)や地上部隊の隊長みたいな、キャラわかりやすくてその回…
今回は面白かった。アクションに次ぐアクション!
ガスの動きの描写は金田伊功を彷彿させたり、桂木透子の顔面アップの作画の巧みさに感心させられたり。
さて、意外なシーンに意外な人物も登場して、次回は…
デスラーも本格参戦してこの先どうなっていくのかますますわからなくなってきた!今回はガトランティス側にも愛があるんじゃないかと思われる名シーンが。とりあえずヤマトはOPであの曲が流れればテンション上が…
>>続きを読む©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会