さらばのときよりも設定が細かく話も濃いので見応えがある。
SF作品だが、よりSF感が増してて思考が追いつけないところもあるが、やはり「愛」や「感情」がテーマなだけにうるっとくるシーンもあった。
波動…
3章までは謎の敵に襲われ謎の声に呼ばれ…だったのが、いよいよ敵の姿が見えてきてバトルも本格化して、役者も出揃って、面白くなってきた
あの親子(?)や地上部隊の隊長みたいな、キャラわかりやすくてその回…
今回は面白かった。アクションに次ぐアクション!
ガスの動きの描写は金田伊功を彷彿させたり、桂木透子の顔面アップの作画の巧みさに感心させられたり。
さて、意外なシーンに意外な人物も登場して、次回は…
評価が難しい作品、、
3章と比べるとヤマトそのものの見所だったり、ガトランティス側を描いてる点などは評価出来る!
そして斉藤の存在が非常に重要になってきている印象!
分かりにくい説明に対して「要す…
このレビューはネタバレを含みます
まわりがなんと言おうと第三章は酷いできだと思いましたヤマトファンとしてこのまま見続けられるだろうか?と気持ちが折れかかりましたが、第四章。。すごく楽しく見ることができました。なによりも波動砲発射シー…
>>続きを読む旧作ファンには不評みたいですが、旧作とは別ものと割り切って見ると、とても面白いです。
色々な謎が少しずつわかってきました。デスラー砲を含めて戦闘シーンも迫力満点です。
また、相変わらず旧作以来の音楽…
「ガンダムU.C.」から始まった劇場でのイベント上映も定着したようで、会社帰りのオッサン世代がほとんどの場内で鑑賞。
サーベラー、ゴーランド、ザバイバル、(ミル(笑))と旧映画・TVシリーズのキャ…
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会