炒飯

娼年の炒飯のレビュー・感想・評価

娼年(2018年製作の映画)
2.6
プラトンの話をして居酒屋でシズカの肩で泣いたリョウは「普通」を感じられて好きだった、でもほぼ濡れ場だからいいなっておもえた時間ほんとに少ない、もう観ないよ〜
「セミの声が凄く煩くて、ソクラテスと同じ時間の中にいると思ったんです」
炒飯

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