服に自分の想いと誠意を込めているドリスヴァンノッテンというデザイナーの姿がしっかりと伝わる良質なドキュメンタリーでした。
すごくさらっとやってるようにみえるけど、こんなに長い間(90回以上のコレク…
見始めの時は、なんか顔がビースティボーイズの人に似てると思って、
ビースティボーイズが見たくなりました。
でも実際はめちゃくちゃ真面目で、
知的な感じの人でした。
時間割の件は、ちょっと引きまし…
服好きは是非一度見て欲しいドキュメンタリー。
ドリスの作る服に込めた思い、誠意や情熱が人々を魅了し、愛される。
人々が魅力的に感じるのは何事も情熱のある人の生み出したものなんだろう。
「服にはリア…
"ファッション"は虚しい言葉、とにかく嫌い
もっとタイムなレスな言葉で。メンズでは新しいものなど皆無で古いものの焼き直し。…など、彼なりの美学で、真に迫る言葉が並ぶ。人は嫌いなもの・見たくないもの…
ファオタ必見
敬愛するドリスが25ssをラストに退任されるということで今更ながらファオタの端くれとして拝見
"ファッション"は半年足らずで廃れる。だからこそタイムレスなモノを作りたいし、着用者と共…
彼の作る服が、どういう経緯で作られて、どんな思いで作られてるのか知ることが出来た。彼にとって服を作るということが表現方法であって、その時感じていることや、思っていることが服に現れている。
素材や色、…
初めてドリスヴァンノッテンを知ったのは、映画の冒頭で流れる2015SSのオフィーリアにインスパイアされたショーの映像を見た時(確かあれはファッション文化論の授業) あの時の衝撃が蘇ってゾクゾクした …
>>続きを読むファッションのことは無知だけどお庭が綺麗そうで観てみた。服は綺麗かわいく形はしっかりして親しみやすい、着てみたいなーとなった(気持ちだけ。ドリス氏はビジネスマンとしてバランスとれた人だなあと思った。…
>>続きを読む大好きなドリス
随分前に観たけど退任のニュースみてまた観たくなった🥺
ああ悲しい。
ブランドロゴをバーンとのせたり、インフルエンサーに着せたりする商売としてのアパレルでは無く、本当にファッションが好…
© 2016 Reiner Holxemer Film – RTBF – Aminata bvba – BR - ARTE