「東京ウィンドオーケストラ」で松竹ブロードキャスティング的映画の面白みを完全に掴んだ坂下監督。今作の方が面白かった。キレッキレのコメディセンスだったり演者の演技の上手さを見せる展開も全て詰め込んだ脚…
>>続きを読む内田慈さんの存在感が大好きです。
この方の主役ものって中々見れないので
全開で見てて楽しかったです。
蹴りまくるシーンは面白くて
仲直りのシーンは泣けました。
厳しい世界は厳しいままですが
なん…
芸能界の厳しさがリアルだった。主人公は悪い人じゃないけど、若くてかわいいJC、JKなら許されるキツさも、20代以降はイタイ人なだけ。ただ、イタイなりに必死に生きてるのは伝わってきた。内田慈のアイドル…
>>続きを読む芸能界というのは過酷な世界である。そうした世界の裏側を少しだけ見ることが出来るのがこの映画。かつてアイドル活動をしていたが、ブレイク寸前で突然解散。もちろんその裏側にはそれぞれの葛藤があるわけだ。
…
韓国映画「サニー」のような展開を期待しましたが、各メンバーをもう少し深堀してほしかったかな。
また葵のマネージャーをボコボコにするところ、加湿器前での再開など良いシーンもあって、ちょっと惜しい。
小…
題名を見ただけでは、なんじゃ?と思いましたが、少女時代に結成した、ブレイク寸前で解散したアイドルグループのメンバーに会いに行く話。
20年前に解散したアイドルグループ・ピンカートンの優子は今も売れ…
加湿器の前での和解のやりとりがとても良かった。「ママがアイドルもっかいかやったら学校行く」って言ってた不登校の娘はあの後結局絶対学校行かなそう笑。あとはリーダーと葵の愚痴ばっかりの会話が楽しい「あー…
>>続きを読むとにかく好感が持てる!!!
面白いのはもちろんなのだけど、この映画はとても好感が持てる。
上手いとか、下手とかではなく、
好ましいのである。
この監督の前作もそうだけれど、
なんだか可愛い不器用な人…
主役の女の人、普段からこんなクソ性格悪いんじゃないのかと思えるくらい性格悪い演技がハマってた。顔も含めて。
またこの人の子供時代の子役がクソムカつく。
そういうストーリーなんだよって分かってて見…
内田慈ハマり役。彼女の映画にことある事に出てきたセリフの元アイドルが具現化。あい変わらずのまくし立て演技も冴えている。ストーリー的にはもう少し内面的なエピソードかあればラストライブで泣けただろうに。…
>>続きを読む©松竹ブロードキャスティング