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ジェーン・グドールの軌跡のsomebodyのネタバレレビュー・内容・結末

ジェーン・グドールの軌跡(2017年製作の映画)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

やっぱおもろいドキュメンタリーはみいるねえ。以下雑記。

・やっぱり野生動物に触るのは解せんわ。
・フリントも小さい時に構いすぎたから乳離れも出来ず悲しい人生になっちゃったんでは?
・ヒューゴはオランダの貴族だったのね?wiki しかも離婚してたのね。
・その辺のタイミングがよくわからんかったのがモヤる
・子供に対してネグレクト気味なのもな〜。男女ともに。
・野生で暮らせて、息子との時間も持てたって言ってたけど、息子との時間は持ててないよーーーとゆいたい
・あ、チンパンジーにポリオワクチン打ったり銃殺してあげたのもモヤる
・リーキー博士が出てこやんのもモヤる
・ただ若い女性が第一人者とゆうのはただそれだけで嬉しいよね
・前半のヒューゴのカメラ越しのジェーンは愛しさ増し増しで、温かみぶっちぎりで画面全体が愛に溢れてた
・最後1箇所で3ヶ月以上留まったことないよのとこは、吹き替えで3週間とゆってたよ。

とまあ、人物像に対してはモヤモヤ
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