ゴーギャンがただのクズ男でしか無くてびっくりした。顔がヴァンサン・カッセルであること以外に人として好きになれる要素が見事に皆無だったけど、映画作品としてはとても良かった。
ゴッホの晩年を描いた『永遠…
始終、胸くそ悪いな、このジジイって思いながら見てた。
妻も5人も子供がいて、思った評価がパリで貰えない! 描きたいものもない! だからタヒチに行く!!!! って芸術の都、パリから逃げたゴーギャン。…
画面がとにかく綺麗で、ずっと見惚れていられる。「月と六ペンス」やゴッホと喧嘩別れした知識しかなかったが、見てみた。ほっとんどゴーギャンが喋らなくて、余韻とか空気、雰囲気でとにかく見せる映画。あっさり…
>>続きを読む🖼勝手に秋の絵画展🎨⑫
パリに息を詰まらせ理想を求めて渡ったタヒチでのゴーギャンと現地妻テフラの話。
芸術のためなら妥協を許さず犠牲も厭わず近親者を苦しめても我が道を行く。
困窮の中いくら筆を取…
タヒチでの現地妻がかなり若そうなので調べてしまいましたが、13歳とのこと…。児童婚ですね。
映画では17歳くらいには見える方が演じているように見えますが…。
当時の価値観や民族の風習がどうであれ一…
ゴーギャンはのっぺりしてるなとか画集では良さわからなかったけど、美術館では素晴らしくていっぺんに好きになった。ノアノアもいいな。
タイトルロールの海からタヒチの自然の美しさに惹き込まれるカメラがいい…
青い鳥のようなゴーギャンを見た。
タヒチ島とは、フランス領であるポリネシアに属する土地。
近代化するフランス、そのフランスに息苦しさを覚えたゴーギャン、そして土着的な風土を残しつつもフランス領と…
歳の差男女の恋愛映画としては可、ゴーギャン伝記としては評価不可
ゴーギャンのある一部の時期だけを切り取ったしっぽりとした映画
自由の楽園を求めて向かった土地で娶った少女と2人で安住の地を求め旅を…
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