Meow

1922のMeowのネタバレレビュー・内容・結末

1922(2017年製作の映画)
1.0

このレビューはネタバレを含みます

吹き替え版の最後の一言
「運命からは誰も逃れられない」

いや違うだろーーーー!!!
全部、自業自得だろーーーー!!!
このクソ親父ーーーー!!!

妻の財産に目が眩んで、同じく都会暮らしを嫌がる息子を殺人の共犯にした挙句、その後も自分の傲慢さで全てを失うと。

息子を殺人の共犯にしたのがマジで許せない。
まだ14、15歳くらいだったじゃん!
あと牛殺したのも許せん!

息子のガールフレンドのお父さんが一番可哀想だったわ。
何にも悪いことしてないのに右手以外はクソ親父と同じ目に……
運命から逃げられなかったのは、こっちの親父の方だわ!

てかこれたったの1年の話なのね。

奥さんと息子がいてこそなのに、自分で全部やってけると思ってやがる。この勘違い親父。
やっぱり他者への感謝がないとダメだね。

天国と地獄の話してたけど、マジで地獄に堕ちろって感じ!
持ってたもの全部失うだけじゃ足りないわ!
Meow

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